PR

【指宿温泉】指宿白水館 宿泊記|オーシャンビューの「離宮」と豪華な元禄風呂、砂むしも体験

指宿白水館 離宮の客室のバルコニーから見た錦江湾 旅行
記事内に広告が含まれています。

鹿児島・指宿温泉の老舗旅館「指宿白水館」に宿泊してきました。

泊まったのは、全室が海側に面した「離宮」の和洋室。とにかく眺めが良くて広く、のびのびとくつろげる部屋でした。そして何より、江戸時代のお風呂を再現した「元禄風呂」がとにかく豪華。名物の砂むし温泉も体験してきました。

「指宿白水館ってどう?」「離宮の部屋やお風呂の感想が知りたい」という方に向けて、実際の宿泊体験をもとにレポートします。

この記事で分かること
・特急「指宿のたまて箱」と送迎バスでのアクセス
・離宮の和洋室の広さと眺め
・元禄風呂と砂むし温泉の感想
・食事処でいただいた会席と朝食
・「かごしま観光応援割」で60%オフになった話


広告

指宿白水館について

指宿白水館は、薩摩半島の南、指宿温泉にある老舗の温泉旅館です。松林に囲まれた広い敷地の目の前には錦江湾が広がっていて、客室棟は「離宮」「磯客殿」「花の棟」「薩摩客殿」の4つがあります。

館内には、江戸時代のお風呂を再現した大浴場「元禄風呂」、指宿名物の砂むし温泉、庭園を眺める展望風呂「松雲風呂」のほか、薩摩の美術品を集めた「薩摩伝承館」もあります。

指宿白水館の敷地の松林
【公式】鹿児島 砂むし温泉 指宿白水館 – 鹿児島県砂むし温泉、指宿白水館の公式ホームページです。大浴場「元禄風呂」、日本伝統の和を基調とした寛ぎの客室。素材を吟味した味わいある料理をお楽しみください。観光の拠点にも便利です。
鹿児島県砂むし温泉、指宿白水館の公式ホームページです。大浴場「元禄風呂」、日本伝統の和を基調とした寛ぎの客室。素材を吟味した味わいある料理をお楽しみください。観光の拠点にも便利です。

アクセス|特急「指宿のたまて箱」で指宿駅へ

今回は、鹿児島中央駅から観光列車の特急「指宿のたまて箱」に乗って指宿駅へ向かいました。

鹿児島中央駅に停まる特急「指宿のたまて箱」

車内は木目を基調にした内装で、ソファ席もあります。

指宿のたまて箱の車内のソファ席

途中からは、窓の外に錦江湾が見えます。

指宿のたまて箱の車窓から見える錦江湾
指宿駅に到着した指宿のたまて箱

指宿駅からは、白水館の無料送迎バスで約10分です。公式サイトによると、送迎バスは予約不要で、指宿駅発は15:15、白水館発は9:00と10:10の便があります(変更になる場合があるので、事前に公式サイトで確認してください)。それ以外の時間は、駅からタクシーで約7分です。

指宿駅の駅舎
指宿白水館の送迎バス

車の場合
公式サイトによると、鹿児島空港から約2時間です。駐車場は無料で、約200台とめられます。


チェックイン・ロビー

ロビーの奥のラウンジでは、ウェルカムドリンクが無料で用意されていました(宿泊時の案内では19:00まで)。

指宿白水館のロビー。ウェルカムドリンクとFenice Barの案内
ロビーラウンジのウェルカムドリンクのコーナー

客室|離宮の和洋室

今回泊まったのは「離宮」の和洋室です。公式サイトによると、離宮は全室が海側に面していて、和洋室は12.5畳の和室とツインベッドの組み合わせで84㎡あります。

離宮の和洋室。12.5畳の和室とベッドスペース

部屋に入ってまず思ったのが、とにかく広いこと。畳の上でごろんとしたり、ベッドで横になったり、のびのびとくつろげました。

離宮の和洋室のベッド

そして、眺めがいい。窓の外には松林と錦江湾が広がっています。

離宮の客室の窓際のソファとバルコニー
離宮の客室から見た松林と錦江湾

洗面台は広々としていて、アメニティには雪肌精(KOSÉ)のスキンケアが置いてありました。

離宮の客室の洗面台
洗面台のアメニティ

客室には浴槽付きのバスルームもありますが、せっかくなので温泉は大浴場で楽しみました。

離宮の客室のバスルーム

温泉|とにかく豪華な「元禄風呂」

白水館に泊まるなら、ぜひ入ってほしいのが大浴場「元禄風呂」です。江戸時代のお風呂を再現したもので、とにかく豪華。すごく豪勢で、入っているだけで気持ちがいいお風呂でした。

公式サイトによると、屋内には泡泉・樽風呂・腰湯・柘榴風呂・浮世風呂・水風呂、露天には岩風呂・釜風呂・うたせ湯があります。お湯は、美肌の湯の目安を大きく上回るメタケイ酸を含んでいるそうです。

元禄風呂へ向かう通路には、肖像画や美術品が飾られていて、歩いているだけでも雰囲気があります。

元禄風呂へ向かう通路の展示

※浴場内は撮影していないので、お風呂の写真は公式サイトでご覧ください。

砂むし温泉は想像以上に熱い

指宿名物の砂むし温泉も、館内で体験できます。

実際に入ってみると、想像していたより熱くて、めちゃくちゃ汗をかきました。そのぶん、出たあとはすっきり。暑いのが苦手な人は、長くは持たないかもしれません。

公式サイトのよくある質問によると、砂むし温泉は宿泊者でも有料で、大人1回1,400円(税別)。営業時間は15:30〜22:00と6:00〜8:30です。公式サイトから予約すると、大人1人につき砂むしの利用券が1枚付くそうです。


夕食|食事処で会席

夕食は、食事処で会席をいただきました。部屋食ではありません。

指宿白水館の夕食の会席の前菜

中でも特に美味しかったのがお刺身です。ウニやマグロなどが盛り付けられた、見た目も華やかな一皿でした。

会席のお刺身の盛り合わせ
会席の一品
会席の炊き合わせ
会席の牛肉
会席のデザート

お酒はビールをいただきました。

館内でお酒を楽しむなら

館内には、お酒を飲める場所もあります。焼酎の本場・鹿児島なので、夕食のあとに焼酎を飲み比べてみるのもいいと思います。あの「森伊蔵」もありました。

ロビーの案内によると、薩摩伝承館の中に「Fenice Bar」があります(宿泊時の案内では18:00〜23:00)。


朝|錦江湾からの朝日と朝食

朝は、錦江湾に昇る朝日を見ることができました。

錦江湾に昇る朝日

朝食は和定食でした。無難に美味しかったです。個人的にはビュッフェの方がうれしかったのですが、今回は選べませんでした。

指宿白水館の朝食

チェックアウト前には、松林の広がる敷地を散歩しました。庭には砂の彫刻も飾られていました。

館内の通路
庭に飾られた砂の彫刻

「かごしま観光応援割」で60%オフ

今回は、鹿児島県の「かごしま観光応援割」を使って泊まりました。割引率は60%で、すごくお得に泊まることができました。

鹿児島県によると、かごしま観光応援割は割引率60%・1人1予約あたりの上限2万円で、2026年10月13日までの宿泊が対象でした(現在は終了)。その後は、九州ふっこう応援割の鹿児島版「鹿児島ふっこう応援割」が2026年10月14日から始まっていて、こちらも割引率60%です。対象期間や予約方法は、鹿児島県の公式ページで確認してください。

「鹿児島ふっこう応援割」(九州ふっこう応援割事業)の実施について
「鹿児島ふっこう応援割」(九州ふっこう応援割事業)の実施について:

まとめ|落ち着いてまったりしたい人におすすめ

指宿白水館は、海を臨む広い客室と、豪華な元禄風呂でゆっくり過ごせる宿でした。一番良かったのは、部屋とお風呂です。

特におすすめしたいのはこんな方です。
・落ち着いて、まったり過ごしたい方
・海の見える広い部屋でくつろぎたい方
・豪華な大浴場や砂むし温泉を楽しみたい方
・観光列車「指宿のたまて箱」とあわせて旅を楽しみたい方

指宿旅行の宿に迷ったら、ぜひ候補に入れてみてください。


施設情報

  • 施設名:鹿児島 砂むし温泉 指宿白水館
  • 住所:〒891-0404 鹿児島県指宿市知林の里
  • 電話:0993-22-3131
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:10:00
  • 客室棟:離宮、磯客殿、花の棟、薩摩客殿
  • 温泉:元禄風呂(宿泊者は5:30〜9:30、15:00〜24:00)、砂むし温泉(有料。6:00〜8:30、15:30〜22:00)、松雲風呂
  • 食事:夕食・朝食とも食事処(部屋食なし)。朝食は7:00〜9:00
  • アクセス:JR指宿駅から無料送迎バスで約10分(駅発15:15)/タクシーで約7分
  • 駐車場:無料(約200台)

※本記事の施設情報は2026年10月時点のものです。最新の内容は公式サイトでご確認ください。

空室・料金をチェック

料金や空室状況は日によって変わります。予約サイトで最新の情報を確認してみてください。

関連リンク

同じ鹿児島の温泉宿の宿泊レポもあわせてどうぞ。

【霧島温泉】AUBEGIO霧島観光ホテル 宿泊レポート|贅沢な露天風呂付き客室でリラックス
鹿児島・霧島温泉「AUBEGIO霧島観光ホテル」の宿泊記ブログ。バルコニー露天風呂付きの客室、黒豚しゃぶしゃぶの会席、桜島を望む展望大浴場を、実際に泊まった口コミとしてレビューします。

九州の温泉旅館をまとめて比較したい方はこちら。

【九州温泉】実際に泊まって良かった温泉旅館おすすめ4選|目的別に紹介
九州の温泉旅館を目的別に紹介。霧島・別府・黒川・玉名の4つの宿に実際に宿泊し、カップル・家族・一人旅などシチュエーション別のおすすめをまとめました。福岡からのアクセスや予約のコツも解説。

鹿児島グルメの記事はこちら。

【鹿児島グルメ】かごっまふるさと屋台村ライカエリア|鰻・地鶏・寿司…絶品2店舗をご紹介
鹿児島中央駅すぐの「かごっまふるさと屋台村 ライカエリア」で、鰻・地鶏・寿司を実食。おすすめの2店舗の料理と感想、場所やアクセスなど、鹿児島旅行の始まりや終わりに寄りたいグルメ情報をまとめました。