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【指宿グルメ】唐船峡 長寿庵のそうめん流し実食レポ|バスでの行き方・市営との違い

回転式そうめん流しの器とそうめん グルメ
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鹿児島・指宿の唐船峡(とうせんきょう)で、回転式のそうめん流しを食べてきました。

お店は、唐船峡に2軒並ぶそうめん流しのうちの「長寿庵(ちょうじゅあん)」。川沿いの席で、ぐるぐる回るそうめんをすくって食べる体験は、思っていた以上に楽しかったです。

「唐船峡のそうめん流しってどう?」「車がなくても行ける?」「市営と長寿庵、どっちに行けばいい?」という方に向けて、実際の体験をもとにレポートします。

この記事で分かること
・指宿の宿から路線バスで唐船峡に行く方法と、帰りの注意点
・長寿庵の「特上そうめん定食」の感想
・公式サイトのメニューと料金
・隣の「指宿市営 唐船峡そうめん流し」との違い


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唐船峡のそうめん流しとは|市営と長寿庵の違い

唐船峡は、指宿市の開聞(かいもん)にある渓谷です。湧き水を使ったそうめん流しの名所で、そうめん流しのお店が2軒並んでいます。

指宿市営 唐船峡そうめん流しの看板
  • 指宿市営 唐船峡そうめん流し:指宿市が運営するお店。看板には「回転式そうめん流し発祥」と書かれています
  • 長寿庵:すぐ隣にある民間のお店(運営は南物産有限会社)。今回食べたのはこちらです

どちらも回転式のそうめん流しで、食券売場はお店ごとに別々です。長寿庵の公式サイトのメニューには、「活き造り」が付く定食もあります。


白水館から路線バスで唐船峡へ

今回は、宿泊した指宿白水館の近くから、路線バスで向かいました。

指宿白水館の看板が見える、バス停近くの道

乗ったのは、白水館の近くにある「白水館入口」バス停から出る鹿児島交通のバスです(長崎鼻経由 開聞駅・池田湖行き)。お昼前に着くバスに乗りました。

鹿児島交通の路線バスの車窓から見える海

バスの車窓からは海が見えて、とてもきれいでした。

唐船峡で降りた鹿児島交通の路線バス

唐船峡のバス停で降りると、道路沿いに長寿庵の看板があります。

唐船峡そうめん流し 長寿庵の入口

バスの本数に注意

注意したいのが、バスの本数です。白水館入口のバス停に貼られていた時刻表では、長崎鼻・池田湖方面のバスは1日4本(9時台・11時台・13時台・15時台)でした。

帰りはちょうどいい時間のバスがなかったので、事前にタクシーを予約しておきました。車ではない方は、帰りのタクシーを先に予約しておくのがおすすめです。時刻は変わることがあるので、鹿児島交通の最新の時刻表も確認してみてください。

指宿白水館の宿泊記はこちらです。

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入口から階段を下りて店内へ

入口からは、木々の中の階段を下りていきます。下り口にはメニューの看板があるので、ここで何を食べるか考えておけます。

長寿庵の入口にあるメニュー看板と階段
シダに囲まれた長寿庵へ下りる階段

階段ですが、きつさは特に感じませんでした。

食券は窓口で購入

注文は、窓口で食券を買う方式です。クレジットカードが使えました。

長寿庵の食券売場の看板

川沿いの席に案内してもらえた

お昼前に着いたので、店内はまだ空いていました。川沿いの良い席に案内してもらえました。

長寿庵の屋根付きの屋外席

敷地には滝があり、水の音を聞きながら食べられます。この雰囲気が、今回いちばん良かったところです。

長寿庵の敷地にある滝と水路

池には魚がたくさん泳いでいました。

長寿庵の池を泳ぐ魚

帰るころには混み出していたので、ゆっくり座りたいならお昼前に着くのが良さそうです。


A 特上そうめん定食を実食

注文したのは「A 特上そうめん定食(おにぎり付き)」です。長寿庵そうめん、鱒の塩焼き、鯉あらい、鯉こく、おにぎりのセットです。

回転式そうめん流し

テーブルの真ん中にある丸い器の中を、水がぐるぐる回っています。そこにそうめんを入れて、流れてきたところを箸ですくって食べます。

回転式そうめん流しの器とそうめん
回転式そうめん流しからそうめんをすくう様子

水がしっかり冷えていて、そうめんも冷たくて美味しかったです。そして何より、くるくる回るそうめんをすくうのが楽しい!

鯉あらい

鯉あらいは、臭みもなく美味しかったです。

長寿庵の鯉あらい

鱒の塩焼き・鯉こく

鱒の塩焼きは写真を撮り忘れてしまいましたが、塩がしっかり効いていて美味しかったです。かぶりつくのがいいですね。

鯉こくも美味しくいただきました。

おにぎり

おにぎりは2個付いてきます。

長寿庵のおにぎりとたくあん

ただ、そうめんとおにぎりでかなりお腹が膨れます。個人的には、おにぎりはなくてもいいかなと思いました。量を控えめにしたい方は、おにぎりなしの「セット」を選ぶのもアリです。


長寿庵のメニューと料金

長寿庵(開聞唐船峡)の公式サイトに載っている定食メニューは、次のとおりです。

メニュー内容料金
A 特上そうめん定食そうめん・鱒塩焼き・鯉あらい・鯉こく・おにぎり2,300円
B 特上そうめんセットそうめん・鱒塩焼き・鯉あらい・鯉こく2,000円
C そうめん定食そうめん・鱒塩焼き・鯉こく・おにぎり1,900円
D そうめんセットそうめん・鱒塩焼き・鯉こく1,600円
E 活き造り定食そうめん・鱒塩焼き・活き造り・鯉こく・おにぎり5,200円
F 活き造りセットそうめん・鱒塩焼き・活き造り・鯉こく4,900円

単品のそうめん(700円)や、鱒寿司、いも天、唐揚げなどもあります。公式サイトによると、そうめん流しは1年を通じて楽しめて、冬季限定メニュー(煮うめん定食など)もあるそうです。

※料金は税込みで、2026年11月時点の公式サイトの情報です。


まとめ|一度は入ってみてほしい楽しさ

唐船峡の長寿庵は、自然の中でそうめん流しを楽しめる、雰囲気の良いお店でした。回転式のそうめん流しは想像以上に楽しいので、指宿に行ったら一度は入ってみてほしいです。

車がない場合は、行きは路線バスで行けますが、本数が少ないので帰りの足を先に決めておくのが大事です。

こんな人におすすめ
・指宿観光のついでに、ご当地グルメを楽しみたい人
・自然の中で、のんびりお昼を食べたい人
・回転式そうめん流しを体験してみたい人
・鯉あらいや鱒の塩焼きなど、川魚の料理を味わいたい人


店舗情報

  • 【店名】そうめん流し 長寿庵 開聞唐船峡(ちょうじゅあん)
  • 【住所】〒891-0604 鹿児島県指宿市開聞仙田77
  • 【電話】0993-32-3155
  • 【アクセス】JR指宿駅から車で約25分/鹿児島交通の路線バス「唐船峡」下車
  • 【営業時間】5・6月 10:00〜17:00(土日祝は10:00〜19:00)、7月22日〜8月 10:00〜20:00、9月下旬〜4月 10:00〜16:00
  • 【支払い】クレジットカード可(実際に使えました)
  • 【公式サイト】長寿庵 開聞唐船峡(南物産)

※営業時間は季節や天候によって変わることがあると、公式サイトに書かれています。訪問前に公式サイトかお店で確認してください。


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